世界一性格の悪い男「鈴木みのる」と登る
ユニバーサルマウンテン筑波

プロレスラーと車椅子が筑波山のてっぺんから
『ユニバーサルマウンテン』をアピール

	画像	( 2005年11月16日晴)
		9:30 筑波山神社に続く駐車場へ参加者を誘導するスタッフ。表情堅いですね。カメラ向けたら笑いましょう。
		10:48 筑波山神社境内にて受付スタッフとパンクラスとで顔合わせ＆当日の進行確認。プロレスラーのみなさんは和みモード。
		10:49 開会式、安全祈願このおじさんのヒゲは見る人を和ませる力があると思います。
		11:22 ケーブルカー駅搭乗口へ紅葉が６分くらいの肌寒い日でしたが、晴天に恵まれてよかったです。
		11:48 ケーブルカー駅搭乗（第２時発は 0:00 ）ケーブルカーを降りて売店前集合。売店ではお金をたくさん使うほど御利益のあがる筑波山グッズ（売店員談）が販売中。
		12:31 昼食（仲の茶屋にて弁当受け渡し）
		12:37 伝統のガマの油売り口上。刀で腕を切りガマの油塗って治すシーンはスゴイ。
		12:37 当日販売されたＴシャツ(3,000円)に、鈴木みのる選手にサインしてもらう。オレも記念に一つ買っておけばよかった。
		13:56 筑波山女体山頂へ障害者・健常者ともに筑波山へ登山開始。
		13:56 本人曰く、この担ぎ方は楽、とのこと。
		13:56 途中の茶屋にて一休み。この時点でみんなヘバッていた。登山を甘く見ていたという意見も。
		13:57
		15:58 こうやって車イスを４，５人で担いで登るんです。ダイエットには最適です。
		15:59 筋トレにも最適です。
		16:10 山頂到着全員登り切った！達成感で言葉が出ませんでした。
		16:18 ケーブルカー駅前集合予定時間を超過して頂上から下山。みんな無事で良かったです。
		16:18
		16:18 ケーブルカーで下山
		16:43 閉会式
		16:44 終了
		16:44
		16:44
		20:31 パンクラスと参加者のみんなで鍋パーティ。
		20:39 鈴木みのる選手を含め、パンクラスの人はたいへん感じの良い人達でした。みなさん、ホントにお疲れ様でした。